Blog

2016.6.17(金)〜6.26(日) 須賀文子陶展

2016.6.17(金)〜6.26(日)までは 須賀文子陶展 を開催いたします。
OPEN11:30~CLOSE19:00
※6.20(月)のみ休廊

sugaayako2016

今回、初めて色をふんだんに使った作品に挑戦してみました。
今まで桃山時代の古陶を目指していたので、新しい雰囲気の焼き物に踏み出すことには勇気が必要でしたが、子の星のオーナーの「ギャラリーをオープンするときに、新しいことにチャレンジできる場にしたいという想いがあった」というお話に背中を押していただいて、今回の個展を開くことができました。
氷裂のような美しい貫入が特徴的だったことと、うわぐすりをかけた陶三彩や五彩のように色彩のイメージを盛り込みたかったので、六花という名前をつけて、作品の制作に取り組みました。
宮沢賢治の他者に対する優しさやが伝わってくる詩が好きなのですが、色のイマジネーションも宮沢賢治から着想を得ています。

『わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、 桃 いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。』

宮沢賢治の詩の中は、たくさんの色で溢れています。
自然と、動物と、色彩が溶け合った、金平糖みたいな、朝の光みたいな作品に挑戦したいと思います。
陶画を中心に、登窯で焼成した日常の器と、御茶道具を展示します。
ご高覧いただけましたら幸いです。

須賀文子 陶歴
1985年生まれ
2004年作陶を始める
主な個展
2005,6年 大阪アート啓
2009年 大丸京都店
2011年 韓国GANA ART GALLERY 家族展
2012年 大丸京都店、東京ギャラリーpoool
2013年 松坂屋名古屋店、阪急うめだ店、
ギャラリー十三夜、韓国GANA ART GALLERY
2014年 ギャラリー子の星、金澤画廊、岡山天満屋、
広島福屋、韓国
2015年 広島福屋、名古屋松坂屋、梅田阪急、韓国